一個人の活動から始まった活動から、地域ぐるみの活動へ
秦野市の一個人の思いから昭和58年頃から始められた活動が、仲間を得て「相模どうぶつ愛護の会」という団体に発展しました。そこへ伊勢原市民の有志が立ち上げた「野良猫を減らし隊」とが合体して、平成29年に「相模どうぶつ愛護の会・伊勢原支部」が誕生しました。
その後令和3年に伊勢原支部単体の団体として「伊勢原どうぶつ愛護の会」と名称を改め、新たなスタートを切りました。
これにあわせ、ホームページもリニューアルいたしました。
同時に、TwitterやInstagramなどのSNSでの情報発信も開始し、地域の皆さんと連携しながら、TNR活動や地域猫の普及啓発活動を行っています。
そして、令和5年6月23日にNPO法人登録が完了し【NPO法人 伊勢原どうぶつ愛護の会】となりました。