白ぶち猫は男の子で片目が無く、もう一方の目も損傷が激しいため、病院に連れて行く予定。人に飼われていた形跡がありました。
病院での診察の結果、片目は最初から無かったとのことで、血液検査、駆虫、ワクチン、目薬の処置を終了。あとは預かりさんと里親探しの手配をするも、白血病であることが判明し、預かりさんの話は白紙に。病気の猫の保護をされているIさんに最後の時まで預かっていただくことになりました。
あのまま捕獲せずにいたら冬は越せなかっただろうとのことでしたので、暖かい所にいられて、ご飯もたっぷり食べられる余生を送れて幸せだと思います。
By Y.I
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